本国アメリカの雰囲気が味わえるホールセールスーパー

最近、都心郊外を中心に大幅な企業展開をみせるアメリカの巨大スーパーマーケット、コストコ(正式名称:COSTCO Wholesale、正式発音:コスコ)。足を運んだことがある人も多いのではないでしょうか?

お店の中は、さながらアメリカですよね。
どれもこれもが、アメリカサイズ。シャンプー、トイレットペーパー、パンなど、一回買ったら、しばらくは買わなくても大丈夫なものが、たくさん溢れています。
買い物しなくても、アメリカの雰囲気、アメリカのスーパーの感覚が体験できるものです。

私は、買い物をしない日には、レジ近くのピザ屋さんでスライスピザを食べるのが好きです。
一般的にこのようなホールセールと呼ばれる卸売りマーケットは、会員制の形態をとっていますが、週末ともなれば駐車場に車を停めるのも一苦労なほど、人気を高めています。

ホールセールスーパーとアメリカ人の生活

まだ、このようなスーパーは日本にはコストコしか(過去にフランス系カルフールが進出していたが現在は撤退)進出していないようですが、本国アメリカではたくさん存在します。
中でも人気なのが、「BJ's Wholesale Club」や「Sam's CLUB」。
どれもコストコと同様の販売形態をとっていて、あり得ないほどのボリュームで商品が陳列されています。

もともと、レストランや小売用に販売されているため、単価が安く、ある程度まとまった量でしか購入することができませんが、アメリカの家庭の冷蔵庫や食物庫は大きいですので、一般購入者が買い物をしても特に困らないようです。

大抵、1ヶ月に1回、あるいは数週間に1回の間隔でアメリカの家庭では買い物をするのが一般的かもしれません。
このように生活環境が日本と異なるのも、アメリカと日本の違いですね。

一般のスーパーでもすべてがビッグサイズ!

日本のコストコで買い物している日本人家庭は、どのように買い物した食料品を保存しているのか、いつも疑問でしたが、大抵は近所の友達家族とシェアして買い物をしているようです。

日本で人気のホールセールスーパーですが、アメリカはホールセール以外にも、日本のようなスーパーはもちろんたくさんあります。 ただ、少し日本のスーパーとは状況が違うようです。 ホールセールでなくても、物自体は大きいです。

牛乳でさえ、ガロン(3リットルくらい)のボトルで販売。
パンも1本の長さは、3斤くらいもの長いもの。あと、食料品ではありませんが、ポストカードコーナーというのが1列くらい必ずあります。
バースデーカードやお見舞いカード、季節ごとにあわせたメッセージカードを贈るのが、アメリカの慣習なのでしょう。

スーパーのレジが銀行のATMに変身?

あと、レジで驚くのが、デビットカードを使用した際です。
レジがATMのように、いくら欲しいといえば、キャッシャーのお姉さんが現金も用意してくれ、そのまま購入金額に上乗せされることになります。

例えば、40ドルの買い物で、10ドル現金と言えば、計50ドルの支払がデビットカードで自動的に処理されるのです。
近くにATMがない場合や、急いでいる場合は、本当に重宝します。
アメリカは、何でも合理化主義が好きですが、このようなサービスは全く便利なものです。

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