インターシップが入社に繋がる可能性もあります

春を迎えますと、いよいよ大学生の就職活動が始まりますね。
景気も徐々に回復傾向になり、2011年の予測では、企業の新社会人受け入れの数は、多いところで2倍になるといわれています。
転職がいまや一般的になりましたが、やっぱり第1希望の企業に内定をもらって、心機一転頑張りたいものです。

日本では普通、企業セミナーを受講し、希望する企業に履歴書を送り、面接/採用試験といった流れでしょうか?
アメリカでも大体同じような流れですが、もし在学中にインターンシップでお世話になった企業があれば、そこから優先的に話しがあったりすることもあるようです。

あと、企業セミナーにいたっては、大学のキャンパス内で、複数の企業合同で開催されることが殆どです。
また、履歴書と面接で大体内定が決定しますので、採用試験はあまり聞きません。

日本とアメリカの履歴書の違い

最大の違いは履歴書になるでしょうか。
いつも不思議に思うことがありますが、日本の履歴書は統一規格があり、それに記入する必要があります。
その規格ものは、見るほうからしてみれば、全部同じフォーマットですので、見やすいかもしれませんが、出願者からしてみれば、アピールする欄もないし、個性も表現しづらかったりします。皆さんも経験があるのではないでしょうか?
企業側からしてみれば、この履歴書から読み取れるのは、「出身校」だけのような気がします。

一方のアメリカの履歴書といったら、フリーフォーマットですので、学生は自由にアピールポイントを書いていきます。
個性のない人にとっては、弱に不利になるかもしれませんが、アメリカ人は個性強すぎです。まったく問題ないようです。

でも、本当に履歴書には力を入れて作成します。
履歴書を作成するための授業や、オンライン添削サービスがあるなど、ちょっとしたビジネスにもなっています。
では、日本の履歴書と、どのように異なるのでしょうか?

基本的な情報としては、日本の履歴書に記載すべき内容と同一です。
しかし、その他に、出願する企業と関連の強い受講クラスを記載したり、卒業時での成績、社会活動、インターンシップ活動の内容など、様々な情報をアピールポイントとして、インプットします。

また、フリーフォーマットですので、履歴書のデザインも重要です。
相手に読みやすい順序で情報を配置させたり、字のサイズやフォント、色、線など、本当に相手の興味をひきつけるようにアイデアを練ります。
情報システム系、コンピューター系の学生のほうが、より完成度の高い、デザイン性の高い履歴書を作成しているようです。

あわせて読みたい