アメリカで快適な自動車生活を

アメリカで自動車は生活の一部であり、アメリカはまさに自動車社会を象徴する国の一つです。
若者からお年寄りまで、誰にとっても車は欠かせないものになっています。
ですから、自動車社会で過ごすには快適なサービスがたくさんあるのです。

自動車生活から見るアメリカと日本の違い

日本だって、自動車の生産大国。トヨタ、ホンダ、日産と世界に通用する自動車を数多く、海外へ、アメリカへ輸出してきました。

最近ではトヨタのリコール問題がアメリカで騒がれていますが、日本勢の自動車市場は常に燃費効率、低価格戦略で、話題を作ってきました。
日本の自動車は本当にすばらしいもので、優れものだと思います。
しかし、日本で自動車を乗るには、少し利便性が良くないことなどあるかと思います。

例えば、高速料金です。わずかな距離しか走らないのに、高額の高速料金が発生してしまうのが、日本での厄介な点です。
民主党へ政権が交代され、高速料金1000円がようやく導入されるかどうかで議論していますが、今後どうなるかは分かりません。
また、都会の駐車料金や、重量税など、自動車を維持するのには相当な出費の覚悟が必要です。
更にもともと日本の国土は広くないため、街中に自動車を走らせるには、運転技術も求められることでしょう。

一方のアメリカでは、非常に運転手にはハッピーなことが多いです。
通常、アメリカでは日本の高速道路のことをハイウェイと言いますが、ハイウェイ料金は基本的に無料です。運営は州税に任されているのです。

例外的に新しい橋やトンネルが構築された際には、一定期間有料化になることがありますが、わずかな料金で、東京湾横断道路(アクアライン)のような法外な料金設定になることはありません。
また、道路脇へ駐車する際の駐車料金もクオーター(25セント)毎の料金設定ですので、実に経済的です。

私のアメリカ自動車旅行体験談

私が初めてアメリカで暮らすようになったときには、これらの事実が衝撃的で、自動車社会にどっぷりつかってしまうほど、自動車を利用するようになりました。
アメリカと日本は、同じ自動車社会でも大きく違うのです。
ですので、アメリカでは、自動車で長旅をする人がたくさんいるのです。

東海岸から西海岸へ旅に出たり、北部から南部へ、またカナダへメキシコへ自動車で出かける人は本当に大勢います。
多くのハイウェイ沿いには、モーテルと呼ばれる、こういう自動車で旅している人用の格安ホテルがたくさん存在します。

私が今までで利用した中で一番格安のモーテルは1泊1部屋で19ドル。アメリカで19ドルですよ。
ハイウェイも無料で、宿泊も格安ときたら、自動車で出かけない手はありません。

アメリカの国土は広大です。州によってアメリカの文化は異なります。人種も気候も様々です。海外に出かけるより、アメリカ国内を自動車で旅したほうが、よっぽど楽しめると思います。

私の将来の夢は、キャンピングカーで全州旅して周ることです。
皆さんも日程に余裕のあるアメリカ旅行を計画して、隣の州まででも足をのばしてみてはいかがでしょうか?

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