アメリカの自動車事故率は日本の3分の1

ここに興味深いデータがあります。
自動車の事故率についての、アメリカと日本の違いについてです。
国土の広さや、自動車に対する利用手段や目的も、両国にとっては全く異なりますが、まずは説明しましょう。

自動車の走行距離は、アメリカが日本よりも6倍であるとデータの報告があります。
もちろん、これは国土の面積と人口の違いが原因です。しかしながら、人身事故の発生件数で比較すると2倍程度だといわれています。

そこで、これらの数字より自動車の事故発生件数を割合で計算してみますと、なんと日本の方が事故率としては3倍近く高いことになります。

日本のドライバーがアメリカのドライバーより腕が悪いのでしょうか?または、日本の道路の方が、事故にあいやすい作りになっているのでしょうか?
真相は分かりませんが、実に興味深いデータ結果だと思います。

いずれにしても、事故を起こさない行動が求められ、万が一のために自動車保険に加入することが絶対に必要になることは確かでしょう。

海外の自動車保険には悩みが付きもの

以前わたしはアメリカに長年住んでいました。
自動車も何度も乗り換え、その都度自動車保険の見直しをよくしたものです。
手続き自体はアメリカと日本ではさほど大きく変わるものではありませんが、その内容は大きく違いました。

特に新規で初めて自動車保険に加入する場合、基本的に外国人に対しては、アメリカでの運転履歴が全く無いため、自動車保険会社が想定するリスクの判断ができないため、法外な保険料を課してきたり、あるいは自動車保険への加入を拒否するケースが結構あるようです。

では、アメリカで生活する日本人にあった自動車保険、どのように保険会社を探し、加入すればいいのでしょうか?

私的におすすめしたい自動車保険会社

安易に保険料だけで保険会社を決めるもの問題で、やはりアフターサービスの充実さなども総合的に判断することが求められます。
以下にいくつか日本人むけの保険会社を紹介したいと思います。

1社目は、Progressive社で、自動車保険会社ではアメリカ国内で3番目に大きな会社となっています。
特にオンラインシステムが充実して人気があります。
アメリカのCMでも、毎回ユニークな設定で自動車保険の必要性をメッセージしています。

2社目は、AIG Auto社。
金融・保険でも大手会社のAIGグループですので、安心感はあるでしょう。

3社目は、Bristol West社で、この会社は始めて保険に加入する外国人向けの商品が充実しています。

これら3社は、いずれも外国人向けに適している会社で、日本語サービスも受けられ、多くの駐在員や留学生に人気のある会社となっています。
特に事故を起こした場合や、事故に巻き込まれた場合など、気が動転しているケースが殆どですので、日本語でのサービスを受けられるメリットは非常に大きいはずです。
アメリカで生活される方は、慎重にまた忘れることのないように、保険への加入をしましょう。

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